May 2008
2008年 05月 31日
08 May, アトリエ・ド・フロマージュ
取材で軽井沢のアトリエ・ド・フロマージュへ。
オーナーさんにお話をお聞きする私の顔に「チーズ大好き」と大きく書いてあったようで、次から次へとチーズを出してくださった。
今年の自信作はブルーチーズだそう。
独特の辛味や香りは残しつつ、あっさりとしている。
ほかにも白カビタイプ、ハードタイプ、チーズを使ったスイーツをパクパク・・・。
一日で半年分くらいのチーズを食べたかもしれない。
13 May, 漆器でイタリアン
某パーティーで知り合ったPRの方の御厚意で、漆器の新シリーズの発表会に御招待いただいた。
イタリア人シェフが腕をふるった料理が、越前漆器・山久漆工さんの「Kasane」というモダンなデザインの漆器に盛り付けられて登場。
漆器ならではの艶をもつ朱と黒の器に映える華やかな色合いの料理。
箸(これももちろん漆器)が進んだのは言うまでもなし。
お土産に漆器の夫婦椀と箸一膳をいただいた。
大切に、でも仕舞いっぱなしなんてことにならないように使おうっと。
14 May, IL LUPONE
ビストロで食事中、なぜかピッツェリアの話になり、なぜか連れの一人がどうしても行きたいという店に行くことになった(ビストロでお腹いっぱい食事をした後なのに・・・)。
電話したところ、あと1時間は待たなくてはならないとのこと。
居酒屋でダラダラ飲みながら時間をつぶすことに。
そんなこんなで、食べたいと思いついてから3時間弱後、目の前に運ばれてきたピッツァ。
こんなにもっちもっちの生地は初めてかもしれない。
お腹いっぱいのはずの3人でピッツァ2枚と、生地のみを味わえるフォカチャを別オーダーして完食。
大満足&大大満腹だった。
17 May, はこだてビールとアジのポン酢マリネ
お土産にいただいた「はこだてビール」。
ケルシュタイプとあったので、ドイツのケルンで手に入れたケルシュ用のグラスでいただいた。
合わせた料理はアジの刺身をポン酢でマリネして、タマネギやらミョウガやらパセリやらをたっぷりのせた一品。
18 May, アクアパッツァらしきもの
伊勢丹地下の魚屋さんで、いい魚が安く手に入ったので作ったのがこれ。
当初はシンプルなアクアパッツァを目指していたのだが、トマト入れたらおいしいかなとか、ローズマリーもっと入れようかなとかしているうちに、何だか違う料理になってしまった。
でもこれはこれで美味。
20 May, 初体験1:ドジョウ
生まれて初めてドジョウ(柳川鍋)を食べた。
ドジョウを開いて調理した鍋と丸ごと調理した鍋、どちらも挑戦。
・・・丸ごとは生理的に厳しいなぁ・・・。
調理してあるにもかかわらず、そのままの形を箸でつまむと、まるで生で食べているような感覚に襲われた。
21 May, 初体験2:カエル
フレンチレストランのランチで出てきたのはオマール海老、そしてカエル。
フランス人シェフが連呼するグルヌイユ=カエルと認識するのにしばらく時間がかかった。
骨までついているし、てっきり鶏肉かと・・・。
30 May, L'Anglore
銀座のフレンチでおすすめしていただいて以来、すっかり虜になっているL'Angloreのロゼだが、今日、御招待いただいたパーティーで、赤と白に初めて出会った。
抜栓前に失礼してしまったので赤は体験できなかったものの、白はいただいた。
どことなくシュナンブランを思わせるダシ系の味わい。
家に帰るや否や、インターネットで即買いした。
ちなみにロゼは、多分3分の2本は私一人で空けてしまったような気がしないでもない・・・。
取材で軽井沢のアトリエ・ド・フロマージュへ。
オーナーさんにお話をお聞きする私の顔に「チーズ大好き」と大きく書いてあったようで、次から次へとチーズを出してくださった。
今年の自信作はブルーチーズだそう。
独特の辛味や香りは残しつつ、あっさりとしている。
ほかにも白カビタイプ、ハードタイプ、チーズを使ったスイーツをパクパク・・・。
一日で半年分くらいのチーズを食べたかもしれない。
13 May, 漆器でイタリアン
某パーティーで知り合ったPRの方の御厚意で、漆器の新シリーズの発表会に御招待いただいた。
イタリア人シェフが腕をふるった料理が、越前漆器・山久漆工さんの「Kasane」というモダンなデザインの漆器に盛り付けられて登場。
漆器ならではの艶をもつ朱と黒の器に映える華やかな色合いの料理。
箸(これももちろん漆器)が進んだのは言うまでもなし。
お土産に漆器の夫婦椀と箸一膳をいただいた。
大切に、でも仕舞いっぱなしなんてことにならないように使おうっと。
14 May, IL LUPONE
ビストロで食事中、なぜかピッツェリアの話になり、なぜか連れの一人がどうしても行きたいという店に行くことになった(ビストロでお腹いっぱい食事をした後なのに・・・)。
電話したところ、あと1時間は待たなくてはならないとのこと。
居酒屋でダラダラ飲みながら時間をつぶすことに。
そんなこんなで、食べたいと思いついてから3時間弱後、目の前に運ばれてきたピッツァ。
こんなにもっちもっちの生地は初めてかもしれない。
お腹いっぱいのはずの3人でピッツァ2枚と、生地のみを味わえるフォカチャを別オーダーして完食。
大満足&大大満腹だった。
17 May, はこだてビールとアジのポン酢マリネ
お土産にいただいた「はこだてビール」。
ケルシュタイプとあったので、ドイツのケルンで手に入れたケルシュ用のグラスでいただいた。
合わせた料理はアジの刺身をポン酢でマリネして、タマネギやらミョウガやらパセリやらをたっぷりのせた一品。
18 May, アクアパッツァらしきもの
伊勢丹地下の魚屋さんで、いい魚が安く手に入ったので作ったのがこれ。
当初はシンプルなアクアパッツァを目指していたのだが、トマト入れたらおいしいかなとか、ローズマリーもっと入れようかなとかしているうちに、何だか違う料理になってしまった。
でもこれはこれで美味。
20 May, 初体験1:ドジョウ
生まれて初めてドジョウ(柳川鍋)を食べた。
ドジョウを開いて調理した鍋と丸ごと調理した鍋、どちらも挑戦。
・・・丸ごとは生理的に厳しいなぁ・・・。
調理してあるにもかかわらず、そのままの形を箸でつまむと、まるで生で食べているような感覚に襲われた。
21 May, 初体験2:カエル
フレンチレストランのランチで出てきたのはオマール海老、そしてカエル。
フランス人シェフが連呼するグルヌイユ=カエルと認識するのにしばらく時間がかかった。
骨までついているし、てっきり鶏肉かと・・・。
30 May, L'Anglore
銀座のフレンチでおすすめしていただいて以来、すっかり虜になっているL'Angloreのロゼだが、今日、御招待いただいたパーティーで、赤と白に初めて出会った。
抜栓前に失礼してしまったので赤は体験できなかったものの、白はいただいた。
どことなくシュナンブランを思わせるダシ系の味わい。
家に帰るや否や、インターネットで即買いした。
ちなみにロゼは、多分3分の2本は私一人で空けてしまったような気がしないでもない・・・。
by jp_ambrosia
| 2008-05-31 00:00
| gourmet diary