July 2008
2008年 07月 31日
19 July, Les Hauts de Pupille Rose
スイスでのワインコンテストで、高級赤ワインの代名詞的存在・Petrusと最後まで競い合ったというプピーユさんのロゼワイン。
Cabernet Francの甘酸っぱさは控えめで、目をつぶって飲んだら赤ワインと間違えるかも・・・の濃い味わい。
そんなに素敵なワインに合わせたのは、トマトと枝豆のサラダと野菜たっぷりのペンネ ドミグラスソース風。
どちらも冷蔵庫の残り物で作ったもの・・・。
何だか申し訳ない。
21 July, ROBERIEU
バースデーディナー会場に選んだのはROBERIEU。
前回、嫌な想いをしたこともあって、かなり久々に出かけたのだが、今回はあの変な客もおらず、楽しいひと時を過ごすことができた。
いただいたワインはJosmeyer(Alsace)のPinot Blanc 2006とGewurtztraminer 2004。
我々の好みを伝えたにも関わらず、最初にPinot Blancを薦められた時には、求めている味より酸っぱいんじゃないかなぁ・・・と半信半疑だった。
が、いい意味で期待を裏切られた。
その後にいただいたGewurtztraminerが我々好みだったことは言うまでもない。
おかげでとっても楽しいバースデーディナーとなった。
疑ってすみませんでした。
31 July, Hans Wirsching, Iphofer Kalb, Silvaner 2003
私が好きな白ブドウのひとつにドイツのScheurebeがある。
久しぶりにおいしいScheurebeが飲みたいと探していてたまたま見つけた思い出のボトル。
2年前の夏、このワインが作られているIphofen村のVinotequeで、同じ作り手のHans Wirschingさんのワイン(Riesling)をテイスティングした。
そこでひと目(ひと口)惚れしたScheurebeをはじめ、この日は何本ものワインをテイスティングしてはお土産にいただいた。
私のワイン史上に残る思い出深い夏の日。
このSilvanerも、そんな夏の思い出を引き立たせる爽やかですっきりとした辛口だった。
スイスでのワインコンテストで、高級赤ワインの代名詞的存在・Petrusと最後まで競い合ったというプピーユさんのロゼワイン。
Cabernet Francの甘酸っぱさは控えめで、目をつぶって飲んだら赤ワインと間違えるかも・・・の濃い味わい。
そんなに素敵なワインに合わせたのは、トマトと枝豆のサラダと野菜たっぷりのペンネ ドミグラスソース風。
どちらも冷蔵庫の残り物で作ったもの・・・。
何だか申し訳ない。
21 July, ROBERIEU
バースデーディナー会場に選んだのはROBERIEU。
前回、嫌な想いをしたこともあって、かなり久々に出かけたのだが、今回はあの変な客もおらず、楽しいひと時を過ごすことができた。
いただいたワインはJosmeyer(Alsace)のPinot Blanc 2006とGewurtztraminer 2004。
我々の好みを伝えたにも関わらず、最初にPinot Blancを薦められた時には、求めている味より酸っぱいんじゃないかなぁ・・・と半信半疑だった。
が、いい意味で期待を裏切られた。
その後にいただいたGewurtztraminerが我々好みだったことは言うまでもない。
おかげでとっても楽しいバースデーディナーとなった。
疑ってすみませんでした。
31 July, Hans Wirsching, Iphofer Kalb, Silvaner 2003
私が好きな白ブドウのひとつにドイツのScheurebeがある。
久しぶりにおいしいScheurebeが飲みたいと探していてたまたま見つけた思い出のボトル。
2年前の夏、このワインが作られているIphofen村のVinotequeで、同じ作り手のHans Wirschingさんのワイン(Riesling)をテイスティングした。
そこでひと目(ひと口)惚れしたScheurebeをはじめ、この日は何本ものワインをテイスティングしてはお土産にいただいた。
私のワイン史上に残る思い出深い夏の日。
このSilvanerも、そんな夏の思い出を引き立たせる爽やかですっきりとした辛口だった。
by jp_ambrosia
| 2008-07-31 00:00
| gourmet diary